| 管理用の Mac OS X 10.3 クライアントを準備する |
管理用のクライアントを準備するには、クライアントコンピュータ上の「Apple Remote Desktop(ARD)」を起動し、コンピュータの「システム環境設定」の「共有」パネルを使用してコンピュータに ARD の管理者のアクセス権を設定します。 アクセス権は、コンピュータのユーザアカウントごとに個別に設定します。 このセクションで説明する手順に従って、クライアントコンピュータごとにアクセス権を設定します。
注記:目的のクライアント設定を自動的に使用可能にするカスタムインストーラを作成する場合は、この手順を省くことができます。
クライアントに変更を加えるには、コンピュータの管理者権限を持つユーザの名前とパスワードが必要です。
- クライアントコンピュータで「システム環境設定」を開き、「共有」をクリックします。
- 共有方法のパネルで「Apple Remote Desktop」を選択します。
- 「アクセス権」をクリックします。
- ARD の管理用に使用可能にしたいユーザアカウントごとにチェックボックスを選択します。
- アクセス権を設定したいユーザをリストから選択し、必要な変更をアクセス権に加えます。 この変更はすぐに有効になります。
- アクセス権を設定したいその他のユーザに対して同じ手順を繰り返します。
- 必要に応じて、4 つの「コンピュータ情報」フィールドのいずれかまたはすべてに情報を入力します。
この情報は、ARD システム概要レポートに表示されます。 たとえば、コンピュータの備品管理番号、シリアル番号、ユーザの名前と電話番号などを入力できます。
- 「OK」をクリックします。
- ARD クライアントを起動するときは、必ず、「Apple Remote Desktop」チェックボックスを選択するか、「Remote Desktop」を選択して「開始」をクリックします。